やらなくちゃ!

こんにちは。サンキホームです。

本日は12月27日。

あと五日で今年も終わってしまいます。

今年やらなくてはいけないことはお済みですか?

私は…山のようにあります(汗)

ホントに年を重ねるごとに、日々過ぎるのが早い!

いつものごとく「まだいいか」なんて考えが甘かった。

いつもの癖はなかなか直りません…。

今年最後の週末は、ともかくやらなければいけないことを順番に済ませよう!

全てが終わるとは到底思えませんが(笑)

みなさま、残り少ない2023年。心おきなく楽しんでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湘南地域で新しい住まいやリフォームにて自然素材(漆喰や無垢材等)の

家づくりをお考えの方は、是非サンキホームへまでお問い合わせください。

モザイクタイル

こんにちは。サンキホームです。

モザイクタイルはキッチンとも相性が良いです。
壁一面に施工するのは資金的に厳しいしお掃除も気になる…なんて場合はキッチンカウンターやシンク壁の一部、 または細いライン状に貼りつけるのがおすすめです。 特に対面式キッチンは対面壁が殺風景になりやすく、モザイクタイルをあしらうことで印象が柔らかくなることも。
壁一面にタイルを貼りつけた、まるで外国のキッチンのようなデザインに憧れる方も多いのではないでしょうか。
クロスやキッチンパネルじゃ表現できない高級感のあるタイルデザインは、現代でも人気があります。

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

今日はクリスマスイブ☆

メリークリスマス\(^^)/

今日はクリスマスイブですね。

皆さんのところにもサンタさんが来ますように☆

雑貨屋さんで見つけた木製のサンタさんとトナカイさん。ウォールキャビネットに座らせて飾ってます。木製のモノはあたたかみがありますよね(^^)お気に入りです。

では楽しいクリスマスを☆

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!
新築にはじまり、ナチュラルリノベーション・リフォーム・耐震改修・断熱改修・店舗改修・古民家改修など、ご相談は無料です。

スチール ガラス手摺

人工ウッドデッキに取り付く
スチールガラス手摺です。

 

 

 

 

 

 

通りとの高低差が少ない部分は
スモークガラスを嵌めることに
より目線を遮り、その他の部分は
オープンにした手摺としました。
ガラス嵌め込み部に小穴を開け、
雨水が侵入しても流れる仕掛けを
しています。

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材
(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!
お問合せをお待ちしております。

 

 

フレームキッチン

こんにちは。

サンキホームです。

 

標準品ではありませんが、こんなキッチンもいいと思いませんか?

組み合わせてプランできるので、間取りにあったサイズを選べるようですよ。

株式会社ウッドワン デジタルカタログより

 

話は変わりますが、

先日、飛行機に乗る機会がありました。

ふかふかで、飛び込みたい!

きれいな夕陽でした。

 

湘南地域で新しい住まいやリフォームにて自然素材(漆喰や無垢材等)の

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インフルエンザ予防

こんにちは。サンキホームです。

インフルエンザの流行が依然衰えず、学級閉鎖も出ており、

薬が足りないなんていうニュースも耳にしますね・・・

 

インフルエンザは沫感染(ひまつかんせん)のように空気を吸い込むだけで

感染します。基本ですが、手洗い・うがいは欠かせません。

除菌スプレーなどあれば、こまめに活用しましょう。

また、ウイルスはマスクの織り目を通過してしまいます。

しかし、マスクはインフルエンザ感染者が他の人に

うつすことを多少は避けられます。

近年、緑茶のカテキンパワーが話題ですね。

なんと、1日2杯緑茶を飲むとインフルエンザの発症率が38%減少するデータがあるそうです!

緑茶でのうがいも推奨されていますし、予防法として取り入れたいですね。

これからクリスマス・年末年始と人と集まることが増えると思いますが、

しっかり予防対策をして冬のイベントを楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湘南地域で新しい住まいやリフォームにて自然素材(漆喰や無垢材等)の

家づくりをお考えの方は、是非サンキホームへまでお問い合わせください。

 

シルエット…

こんにちは。

サンキホーム非公認キャラクターのサンキ君です。

あっという間にもう12月。日も短くなり影が美しく映る季節になりましたね。

先日、サンキ君が施工したお宅を訪問したら…

 

 

こんなに可愛い影を発見‼

素材の持つ新たなポテンシャルを発見出来てウキウキのサンキ君でした。

湘南地域で新しい住まいや自然素材(無垢材や漆喰、エッセンシャルウォーター等)で新しい暮らしをご検討の方は、是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

畳の大きさはどうやって決めた?

こんにちは。サンキホームです。

普通、畳の大きさは、幅三尺(90.9センチ)、長六尺(181.8センチ)で、

「三尺六尺」と言えば畳のことをいい、人がひとり横になれる大きさが基準になっています。

ところで、畳に「京間」と「田舎間」(江戸間)があるのはご存じのとおりです。

関西地方では、家を建てるときに、畳の大きさを基準にしてつくっていました。

だから「畳と家具を持って引越しする」と言われたほど、その畳はどこの家に持って行ってもぴったりと寸法があったんですよ!

関東では、まず家をつくりあげ、そのあと柱と柱の寸法に合うように畳がつくられました。

だから、京間と田舎間とでは、京間のほうが広いんですよ。

それから、「床の間」の話もしましょうね!

もともとの日本家屋は板張りの床で、畳は寝具として使われていました。

それが畳を家中に敷きつめるようになったのは室町時代に日本家屋の原形と言われる「書院造り」が完成してからなんです。

このとき、畳の床よりもさらに一段高い床をつくり、「床の間」と呼んだのです。

「書院」とはもともと悟りも開くための部屋のことで、この床の間に神や仏を描いた絵とか掛け軸を掛けて、灯火をともし、供え物を供えて、祀ったのです。

それが転じて、後には美術的に価値の高い絵や置物を置いて鑑賞するようになったんですよ!

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)
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お問合せお待ちしております!

梁型の和紙貼り

こんにちは!

サンキホームです。

 

天井に木の構造梁をそのまま見せたり、木目調のクロスで梁型を作るケースはよくありますが、

梁型を和紙で仕上げたパターンをご紹介したいと思います。

 

 

和紙は収縮しやすいので、このように重ね合わせて貼ります。

 

特に今回のケースでは、通常白いクロスを用いることの多い天井に木を採用していますので、

よく見かける色合いの反転現象のようなものが起こっています。

 

 

間接照明の柔らかい光も相まって、とてもキレイな仕上がりになりました。

是非参考にしてみてください!

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)

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