理想の家

皆さん、こんにちは。

 

ここ最近びっくりするような寒さが続いていますが皆さん体調をくずしたりはしていないでしょうか?

 

外に出ると寒いを通り越して手や顔が痛いくらい。

これだけ寒いと暖かい部屋から動くのは辛いですよね。

寒いのが苦手な私はこの時期のお風呂が大好きで一度入るとなかなか出れず気づけば1時間…なんてことがほとんど!

 

そんな時、ふと思うのです。

 

このお風呂がもっと広かったら……

こんなお風呂だったら……

こんなのもいいなぁ……

なんてあれこれ理想のお風呂を考えてしまいます。

 

皆さんも自分の家の中でこだわりたいものがあると思います。

 

キッチン、リビング、お庭などこだわり、好みは人それぞれ!

 

新築はもちろんリフォーム、外構のご相談も承っておりますので、こんな家にしたい、こんなお部屋にしたいと少しでも考えている方はお気軽にサンキホームまでご連絡ください。

 

サンキホーム株式会社

TEL:0466-33-3336

 

照明の種類

こんにちは。
今日は照明の種類についてお話させて頂きたいと思います。

みなさんは照明と聞くとどんな物を思い浮かべますか?
多分ほとんどの方がペンダントライトや埋め込み型のダウンライトなど、
身近でよく見かける物を考えると思います。
しかし照明の種類は実はとても多く、お家の中にも適材適所があるのです。

数字を追って説明していきたいと思います。
1シャンデリア:華やかな装飾でリビングや吹き抜けに使用されます。
2シーリングファン:プロペラを回してお部屋の空気を循環させます。
3シーリングライト:天井に直接取り付ける照明。お部屋全体を明るくさせます。
4ペンダントライト:ダイニングなどの演出に適した吊り下げ型の照明。
5ブラケットライト:壁に取り付ける照明。アクセントによく使用されます。
6スタンド:置き型の照明。お部屋のコーナーなどに置き、光を演出します。
7フットライト:廊下や階段の足元を照らすあかりです。
8スポットライト:置物や空間の一部を強調したいときに適しています。
9ダウンライト:埋め込み型の照明。配置次第でさまざまな照明計画を可能にします。
10エクステリアライト:防雨性能、耐久性にすぐれた、住宅の外周りに設置する照明器具です。
11ライティグレール(ダクトレール):レール内で自在な配灯レイアウトが可能です。
12間接照明:光源を天井や壁などに組み込み、やわらかい光を演出します。

照明は空間を彩る重要な要素です。
これらの多種多様な照明があるからこそ、
世界で唯一の空間がつくることが出来ます。
皆様も照明計画の際には、それぞれの特徴を知っておくと
最適な器具を選ぶことが出来るのではないでしょうか?

皆さんこんにちは。

今回は最近特に驚いた事をお話しさせて頂こうと思います。

驚いたのは、日本が世界一の積雪記録を持っている事です。

記録は滋賀県の伊吹山で1972年2月14日に11m82㎝。

二階建てでも屋根まですっぽり埋まってしまう高さです。

また日本の年間降雪量は世界でトップクラスだそうです。

と日本が国土と人口の割に豪雪な事に驚きました。

先日降りました雪で湘南ではまだまだ凍結している所あります。

みなさんもご移動の際は足元にお気を付けください。

ではでは。

 

最強寒波!!

1月20日は二十四節季で、寒さが最も厳しくなる
大寒(だいかん)でした。

 

22日(月)は、サンキホームの地元湘南でも昼前から
雪が降り始め、鉄道など交通機関に乱れが発生しました。

 

そして今夜24日(水)からは、日本列島に過去最強クラスの
寒気が流れ込むそうです。

 

明日25日(木)の朝は今シーズン一番の冷え込みとなり、
関東では、めったにない寒さとなりそうです。

 

最低気温は東京や横浜でも氷点下3度予想。
東京で氷点下3度なら34年ぶり!
横浜は33年ぶり!
それくらい、めったにない寒さです!!

 

ちなみに…
冷蔵庫の中の温度は3度くらい、
チルド室は0度くらい、
冷凍庫は氷点下18度くらいですから、
あすの朝はチルド室より寒い極寒となりそうです。

 

22日(月)に降った雪が週末にかけて融けては凍り、
融けては凍りを繰り返しそうです。凍結しやすいため、
転ばないように引き続き注意が必要ですね。

 

世界の樹脂窓普及率!

窓は熱が出入りするところ。窓の断熱性能を上げることで冬は寒さを抑え、夏は暑さを和らげることが出来ます。

また樹脂窓にすることで、窓まわりの大きな悩みである、カビやダニの原因となる結露も防ぐことが出来ます。

断熱性能の高い窓を用いた健康的な家に暮らすことで、高齢になっても活動的な毎日を送ることが出来ます。

世界の樹脂窓の普及率は、断熱基準の厳しいアメリカやドイツは高く、アメリカ67%、ドイツ60% です。中国では22% 日本はなんと7%と言うデーターがあります。

近年日本でも、家と健康との関係が指摘されるようになりました。健康リスクが少ない家づくりとして、家の断熱性能を高めるのに大きな役割を果たすのが樹脂窓です。

サンキホームでは、外側がアルミで内側が樹脂の樹脂複合サッシを標準装備しております。今から新築をお考えの方はもちろん、既に家をお持ちの方も是非一度『窓』についてご検討されて見てはいかがでしょうか。

 

断熱材 断熱検査

サンキホームでは、住宅の性能を上げるため、瑕疵保障の検査を5回行っています。(通常3回です。)

基礎工事の配筋検査、本体工事の躯体検査、断熱材の検査、外装下地の検査

完了時の設備等の検査です。

先日、断熱材の検査を行いました。

検査員の方に「とてもきれいに張ってあります。」とほめて頂きました。

施工した大工さんも感激していました。

完成時に見えなくなってしまう所ですが、サンキホームでは、このような所にも

しっかり施工させて頂いています。

 

 

基礎工事

太平台の家、基礎工事が完了しました。

基礎の下には、鎮物といって、
地鎮祭の際に神主さんから預かった木箱を埋めてあります。
鎮物(しづめもの)とは、土地の神様に対する貢ぎ物のことです。

本来は地鎮祭の際に埋めていたそうですが、
近年では、基礎工事の際に重機で地面を掘ってしまいますので、
基礎工事の途中で埋められています。

建物の中央部分に工事の安全を願って鎮める大切なものです。
箱の中身は人型、盾、矛、小刀、長刀子、鏡、水玉の七つが入っています。
これらを鎮めることで、
建物完成後のご家庭に、安穏と幸福をもたらすと考えられています。

 

 

『基礎 配筋検査』

第三者機関による基礎配筋検査前の社内検査を行った。
鉄筋の径・ピッチは元より、防湿シートも丁寧に張られ、
且つ基礎構造として重要な鉄筋被りも、等間隔に
配置されたスペーサーブロックにより確保されていた。隠蔽される部分こそ、入念な施工・検査チェックを履行して
いきたいと常日頃 肝に銘じながら業務に邁進していきます。

現場から見た風景

海辺の景色

夕暮れ

久しぶりにこんなきれいな景色を見ることが出来ました。

昼間現場に向かう時、雪化粧をした富士山を見て、夕方の現場からは、

ご覧の通り。

夕焼けをBACKにした富士山ではありませんが。

バルコニーから見える景色です。ちょっぴり、得した気分になりました。

本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

平和町物件情報

サンキホームの建築条件付土地と新築物件の最新情報です。

昨年末上棟し現在建築中です。

 

 

 

 

 

今後はサッシや玄関などが入ってきて、大分形になっていきます。

2階に勾配天井、シーリングファンが付いた開放感のあるLDK、

LDKは漆喰仕上げで気持ちの良い空間になる事でしょう・・・。

1階には3部屋を配置した間取りです。

工事途中の写真は今後もUPしていきますので楽しみにしていて下さい。