皆さんこんにちは

先日、お打合せ場所としております当社弐番館二階のキッズスペースに、

ふかふかの人口芝のマットをご用意いたしました。

おもちゃの方も多くご用意しております。

二階にございますので転落防止の為、階段上にお子様用の扉を設置しております。

お子様連れのお客様も安心してお打合せできます。

どうぞご家族でお打合せにいらしてください。

 

皆さんこんにちは！サンキホームです。

今回はちょっとかわった筋交をご紹介します。

サンキホームの建物は外周部を構造用面材でしっかり固定し耐震性を強化しております。建物内部は筋交を使用した構造になっておりますが、通常筋交が入る壁はボードが貼られてしまう為眺望などが望めなくなってしまいます。

仮にボードを貼らなくても木製の筋交が現しになりますので、少し存在感が出てきます。

そう言う時にお勧めなのが『ステンブレースシステム』です。極力筋交を主張させずに構造耐力が確保出来ます。

高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水平方向にも使えますので吹抜などの空間にも利用出来ます。

ちょっとしたことを考慮すれば家造りは更に楽しいものになりますよ。

是非サンキホームで家造りをされてみませんか？

こんにちは、藤沢のサンキホームです。

昨日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表されました。関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことだそうです。

この時期、お施主様からよく聞かれるのが「木は雨に濡れても大丈夫？」という質問です。

木材には、細胞の内腔や細胞と細胞の間にたまっている「自由水」と、細胞壁物質と結合して結晶状になっている「結合水」があります。
木材の乾燥過程では、まず「自由水」から蒸発します。
「自由水」が消失した時の木材の含水率は約30％で、この状態を「繊維飽和点」といいます。
「自由水」の量の変化は重量の変化はあっても、木材の性質には影響ありませんが、さらに乾燥させると「結合水」が蒸発し、木材は安定し、より強度が上がっていくのです。
そして最終的に安定する含水率を「平衡含水率」といい、
この状態になると木材は、乾燥すると水分を放出し、湿ってくると吸収するという調湿機能を発揮します。
雨に濡れて水分を吸ったとしても、また放出し、もとの「平衡含水率」に戻っていくのです。

とはいえ、出来れば濡らしたくないと思うのは、当社もお施主様も同じです。
先日サンキホームで上棟した建物では、土台敷の際に床下の断熱材、床下地パネルを施工してから上棟するところを、手間はかかりますが、先に棟上げし、断熱材や床下地パネルを後で施工するという方法をとってみました。

逗子市内で施工中の戸建て住宅現場検査です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万一外部から雨水が浸入しても、構造躯体に
影響のないよう、サンキホームの自主検査に加え、
更に第３者機関の検査を５回導入しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気候には比較的恵まれている湘南地域ではありますが、
近年、全国的な気候の変化に伴い、この湘南でも酷暑を
増してきています。

高性能の断熱材・高断熱サッシ・調湿効果抜群の漆喰などを
最大限活かすためにも、施工中の厳しい検査が必須です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日サンキホームにて建替えさせて頂いたお施主様と、久し振りに藤沢で食事をしました。

たまにはご飯食べませんかとお誘い頂き、お打ち合わせ中の話や建築中の話で盛り上がりました。建築は敷地内にもう１棟建てましたので、建築中は色々な業者が入りガヤガヤとご迷惑もお掛けしましたが、お施主様のお父様とサンキホームの左官業者が特に仲良くなられたようで、お茶友達になったようです。楽しく進められたのかなぁと思っております。室内を漆喰仕上げにされたのですが左官業者が丁寧に(？)説明してくれたようで今でも満足して過ごされているとの事でした。

他にも身の上相談を受けたり、今後の野望の話を聞かせて頂いたりしてとても有意義な時間を過ごせました。お施主様からもこういう話を出来る人は中々いないからと言われ私も大変嬉しかったです。

今後も色々有るかと思いますが末永いお付き合いを宜しくお願い致します。

因みに別の日に家族で食事している時にも他のお施主様に声を掛けられたりと、藤沢・・・気の抜けない街ですね！

棟梁一人で頑張って土台敷き

土台は桧です。

 

足場屋さんも建物が大きいので、トラック２台で来ています。

しかも、この日は暑かった(^^;

 

棟上げまで２日間でした。

 

柱も国産材です!(^^)!

 

そして屋根まで無事上がりました。

棟梁、そして応援の皆さん。暑い中ありがとうございました。

引き続き安全第一でお願いします。

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは。

 

今年の夏は猛暑になる予想だと

様々なニュースで言われていますが、

そんな暑さを少しでも和らげられるかもしれない

開放感のある、こんな住宅はいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湘南の海も大きな窓だとより映えて見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開放感のある部屋を実現したい方、

是非サンキホームまでお問合せしてみてはいかがでしょうか。

皆さんこんにちは、サンキホームです。

お部屋を少しお洒落にしたい！と言う時には、壁や天井の一部をアクセントクロスにするとちょっとお洒落な雰囲気になります。

お部屋全てを高級クロスにするとそれなりにお値段もかかってしまいます。

一部をアクセントクロスにすればお値段も少しですみます。

海や波などにすれば湘南の雰囲気も演出出来ます！

こんにちは。サンキホームです。
現在打ち合わせ中のY様邸の建築模型ができました。

ご契約が決まり、家の形が大体決まったところで
社内の打ち合わせ用に作成する事があります。
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Y様邸はシンプルなフォルムに、たくさんのこだわりを詰めたお家。
正面の玄関側は一見、窓が少なく閉鎖的…のように見えますが
南面では開放感のある大きな窓をたくさん設け、
尚且つインナーバルコニーでプライバシーも保てるような
綿密な計画が組まれております。
また、お施主様が気にされていた光の入り方も見れますし、
各窓やバルコニーなどのサイズ感も直感的に分かります。
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余談にはなりますが、スタディ模型は真っ白で作成される事がほとんどです。
これは空間に色がついてしまうとそこに目が行きやすくなり、
本来模型で見たい空間の構成が見えなくなるためです。
今回は少し遊び心で芝を敷いて緑を足してみました。
サンキホームの打ち合わせ室には自然素材の無垢の木がたくさん使われているため、
ちょっとしたインテリアになりそうです(^_^)

皆さんこんにちは

今日は瓦屋根についてご紹介します。

写真１枚目、まずは垂木(たるき)と呼ばれる骨組みです。

次に写真２枚目の、野地板です。これは屋根の下地となり雨音の吸収や熱に対しても大切な役目を果たしています。

そして大事な防水処理！写真３枚目をご覧ください。アスファルトルーフィングと言い屋根の下葺き材です。ここでしっかり雨の侵入を防ぎます。

その次はいよいよ瓦張りです。４枚目のように下枠を組み取り付けていきます。

写真５枚目！完成です。

色合いも良く素敵な屋根になりました。

サンキホームでは、様々な屋根にも対応致します。一度ご相談くださいませ。

注文住宅ならではの自由な選択肢がサンキホームにはあります。

是非一度お問い合わせくださいませ。