皆様こんにちは!
今回、鎌倉地区にて3階建て住宅棟上げさせていただきまし
た。屋上からの景色がとても素晴らしく、思わず手を止めて
しまいました。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください!
皆様こんにちは!
今回、鎌倉地区にて3階建て住宅棟上げさせていただきまし
た。屋上からの景色がとても素晴らしく、思わず手を止めて
しまいました。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください!
先日、ウッドデッキの施工を行いました。
無垢材の屋久島地杉が夕日にあたりとても格好いいです。
湘南地域で新しい住まいづくりや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくり、
リフォームをお考えの方は是非サンキホームまでお問い合わせください!
先日藤沢市内の戸建住宅で軒天の貼替工事を行いました。
軒天に雨染みが出てきたので解体後下地を処理し新しい軒天に交換しました。
雨染みが出てきていて放置していると内部下地の腐食や他のカ所にも広がっていく可能性がございますので、気になる雨染み等ございましたら早めの対応をお勧めします。
上記のような施工は1日で終わる工事ですので、在宅でも構いませんしお気軽にお申し付け下さい。
湘南地域で新しい住まいづくりや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくり、リフォームをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください!
こんにちは、サンキホームです。
片瀬の物件ですが、上棟を行いました。
日の暮れるのが早くなりました。
湘南地域で新しい住まいや自然素材
(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!
お問合せをお待ちしております。
寒い日々がやってきました。
暖房についての話しですが、皆さん
輻射熱はご存じですか?輻射熱とは
温度の高い物から低い物へ電磁波によって伝わる熱です。
物の中の方に届くので芯から温まります。
炭火もこの輻射熱のため、じんわりと奥まで火が届きます。
太陽のぽかぽかも輻射熱です。
この輻射熱である暖房器具が温水式の床暖房です。
部屋が温まるまではエアコンや石油ストーブと比べ
時間がかかりますがおだやかで空気を汚さずじんわりと
部屋をあたためてくれます。新築を計画の際は
検討してみてください。
湘南地域で新しい住まいづくりや自然素材の
家づくりをお考えの方は、是非サンキホーム
までお問い合わせください!
こんにちは。サンキホームです。
乾燥が気になる季節になってくるにつれ、
気がかりなのがインフルエンザの流行。
コロナ対策のおかげか、昨年は子供の通う学校ではインフルエンザによる
学級閉鎖もなく終わりましたが、今年はどうなる事か・・・
インフルエンザは非常にの感染力が強く、
体内に入った1個のインフルエンザウイルスが
24時間後には100万個にまで増殖すると言われているそう。
これに対し、インフルエンザ治療薬(抗インフルエンザウイルス薬)は、
ウイルスそのものの除去が目的ではなく、増殖を抑制することが
その目的となっているため、発症後、48時間以降の投与では
効果が薄いと言われています。
感染しないことが第一ですが、体調を崩した時は早めの
検査・治療が大切ですね。
湘南地域で新しい住まいづくりや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくり、
リフォームをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください!
自然素材でのリフォーム・エクステリアをお考えの方はこちらもご覧ください。
↓↓↓
湘南・茅ヶ崎エリアのリフォーム・リノベーションなら藤沢市のサンキホーム株式会社 (shonan-woodgarden.jp)
晴れている日は本当に過ごしやすく、気持ちのよい季節になりましたね。
体も気持ちもホッとしていますが、ここ最近乾燥が急に気になり始めました。
古くから住宅に使われている、無垢材・畳・漆喰・珪藻土などは、どれも優れた調湿効果を持っています。
自然素材をつかった家を「呼吸する家」などと例えたりしますが、まさに過度な湿度は吸収し、乾燥時には放出してくれる自然素材たちは、ひとの呼吸も楽にしてくれますね。
今あるお家でも、漆喰や珪藻土はクロスの壁の上から塗ることができます。
新築でもリフォームでも、自然素材の力を取り入れられてはいかがでしょうか。
湘南地域で新しい住まいづくりや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくり、リフォームをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください!
自然素材でのリフォーム・エクステリアをお考えの方はこちらもご覧ください。
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地鎮祭について、その流れ、神様、暦、お供物と何回かに分けてご紹介しましたが、今回は作法についてご案内します。
地鎮祭に限らず、神社にお参りに行った際、神殿で「二礼二拍手一礼」をされていると思います。
まずは神様への敬意と感謝の意味をこめ、お辞儀を2回行います。
この場合のお辞儀は、腰を90度に曲げて、普通より深く行います。
続いて、拍手を2回行います。
拍手には敬い拝む、和合という意味があると言われています。
打つときには、右手を少し引き、両手を合わせずに、ずらして打ちます。
神様より一歩下がることで、敬い讃える心を表していると言われています。
最後にもう一度、腰を90度に曲げてお辞儀を行います。
お願いごとには、お辞儀をする前に心の中で唱えます。
ところで、こうした「二礼二拍手一礼」の作法ですが、意外と歴史は浅く、昭和23年に改訂された「神社祭式行事作法」で、現在のような形になったそうです。
江戸時代には、思い思いの方法でお参りしていたということです。
作法も確かに大事ですが、大切なのは、お気持ちではないかと思います。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!