漆喰は日本古来から使用されている壁材で、近年また見直されています。
特徴の一つとして調湿性が挙げられます。
漆喰の壁は呼吸をします。その際湿度が高い時は、空気中の余分な水分を吸収します。また湿度が低く乾燥している時は吸収した水分を放出します。
そのため今年のような猛暑日でも実際温度より涼しく感じることができます。
新築の現場はクーラーのない所が多くあっても扇風機程度です。暑い日には自然と漆喰の部屋に人が集まります。
もう8月も終わりますが来年の猛暑に向け漆喰の家をご検討ください。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!