社用車にドライブレコーダーを搭載することになりました。
きっかけは、
弊社社員が運転している目前で交通事故を目撃した際に、証拠を提出する事が
出来なかった不甲斐無さからでした。
ドライブレコーダーは目の前で起こった物事の真実を記録し、加害者、被害者の
双方に明確な証拠になります。
また運転者にとっては記録が残るといった理由から自制心も働きます。
安全はお金では買うことができませんが、注意を払うことで危険を予知し
避ける事が可能です。
常に細心の注意を払う心掛け大事なんだと思います。
建築現場でも事故の無い用に安全第一で工事を遂行し、
より良い建物をお客様に提供していきたいと思います。