こんにちは。サンキホームです。

 

最近のニュースで気になる見出しが有りました。

「東京の新築、太陽光発電の義務化、都が年度内にも条例改正」

 

都内の温室効果ガス排出量を２０３０年までに００年比で半減させるとの目標を打ち出している。都内で排出される二酸化炭素の３割が家庭から排出されており、パネル設置の義務化に向けた検討を行っています。

太陽光を設置するのであれば、蓄電池や電気自動車等も視野に入れた計画も検討することにより、今後の太陽光設置のメリットを最大限に活かしたライフスタイルのプランニングも行えます。電気自動車も以前に比べると補助金もあり購入しやすくなって来ました。

 

建物プランと併せて太陽光パネルの設置容量を検討することにより、納得のいく建物プランと効率の良い太陽光発電を計画する事が出来ます。

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりを

お考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！