『浜辺の歌』と辻堂海岸

こんにちは、サンキホームです!!
突然ですが、みなさん『浜辺の歌』をご存じですか?
「あした浜辺をさまよえば、昔のことぞしのばるる~」誰でも一度は聞いた馴染みのある唱歌ですね。

実は、この楽曲の詩は作詞家・林古渓が幼い頃、両親と一緒に辻堂海岸を訪れた時の記憶を元に
作詞されたといわれています。

辻堂海岸の浜辺に立てば、右に富士山、左手には江の島を望むこの穏やかな美しい風景を
思い出し作詞をしたと思うと、地元に住む者としては、とても嬉しい限りですね。

近隣の海岸に比べると、のんびり静かな海岸ですが、夏は最高✨
今日も朝から、サーファー🌊やお散歩の人々で賑わっていました。
そして、JR辻堂駅の発車メロディーにも使われていいます。

湘南辻堂にお越しの際は、海岸まで足を運んでみてはいかがでしょうか??
また、辻堂海岸の手前には昨年完成した当社屋もお出迎え、こちらも是非お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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