CRAFTSMANSHIP湘南を知り尽くす職人集団が手掛ける、
ハイクオリティな住まい。
サンキホームが提案できること
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01
高気密・高断熱
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02
ZEH基準
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03
職人集団を組織
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04
耐震等級3
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05
制震ダンパー
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06
高い耐久性
（腐食に強い）
LIVE COMFORTABLY四季を通じて穏やかに、健康的に過ごせる
高い住宅性能
2030年基準の高い気密・断熱性能。
UA値は0.6以下を提供。
これからの住まいには酷暑や寒気を完璧に遮断できる気密・断熱性が求められます。特に断熱性能で最近よく目にするのがUA値です。UA値（外皮平均熱貫流率）とは屋外にどれくらい熱が移動するかを表す指標で、数値が小さいほど優れた性能となります。当社の基準は0.6以下。天井200㎜、壁100㎜の厚みを出す吹き付け断熱を基準としています。
新技術や現場の課題を共有する職人集団。
安全大会を組織し、日々技術を研鑽。
サンキホームの職人集団は、漆喰仕上げなどの伝統的な左官技術だけでなく、様々な新技術に挑戦する姿勢が当社の土台を支えているといっても過言ではありません。安全大会を組織し、安全でスムーズに作業を進めていくための注意事項等を再認識するとともに、基本の周知徹底を改めて行うという趣旨のもとに開催されています。
DISASTER RESISTANT末永く家族の財産を守り、
安心・安全に過ごせる高い耐久・耐震性能。
腐らない木で建てる家
ハウスガードシステム。
「神奈川県内施工実績No.1」
高温多湿の日本で木造住宅が傷んでいく原因は、構造材の腐れやシロアリによる被害、接合金物の錆による劣化などが考えられます。それらを解決するのが当社の「ハウスガードシステム」。シロアリの侵入を未然に防ぎ、万一侵入されても食べられず腐らない「緑の柱」を開発。錆びにくい金物なども使い、愛着のある住まいを末永く守ります。
柱や梁の少ない大空間と高耐震を両立するSE構法。
「湘南エリア施工実績No.1」
海外の2×4工法が面で支えるのに対し、わが国の木造軸組工法は柱・梁で支えるため、大空間を実現しようとすると柱などが残ってしまうのが難点でした。そこで、重量鉄骨造などで使われているラーメン構法を日本の木造住宅に取り入れて誕生したのが重量木骨構造のSE構法です。ビルトインガレージや大開口など、あなたの夢が叶います。
高い耐震構造に加え、
制震装置（SSKダンパー）が標準。
サンキホームの住まいは高い耐震構造を誇り、耐震等級最高レベル3に対応しています。しかし、近年、連発する巨大地震の脅威が高まっています。そこで当社は耐震＋制震を基本方針とし、制震装置（SSKダンパー）を標準搭載した家づくりを行っています。本震だけでなく繰り返し来る余震にも強い、より安心・安全な住まいづくりのお手伝いをいたします。
燃えない、変化がない、
左官一体複合断熱システム。
建物の内側だけでなく外部にも断熱を施して、外壁のすべてを覆ってしまう外断熱方式に、左官の手わざを生かして仕上げたのが「左官一体複合断熱システム」の家です。塗り壁からタイル調仕上げまで多彩なスタイルが可能で、希望の外観デザインを実現できます。室内のどこにいても均一な室温で、火事などの被害を最小限に抑えることができるのも魅力です。
