こんにちは、サンキホームです。
皆さんチャットGPTは使っていますか？
私は先日テレビで知って早速使ってみました。
質問に対しAIが事前学習データと対話ごとに関連する回答を都度読み解くことで、
とても精度の高い正確な回答が返ってきます。
会議資料の作成や論文作成にとても重宝しそうです。
まだまだ使い切れていませんが、
今度の会議資料の作成に使ってみようと思います。
こんな便利なものが無料で使用できるので、
是非皆さんも是非試しいてみてください。
AIってホントすごいですね。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！
どうもWATASHIです。
今日は住宅ローンを組む方は必ず通る道について
ご説明いたします。住宅ローンを組むと、その住宅の性能に対し一定額が所得税から控除される制度があります。”住宅ローン控除”です。
住宅ローン控除は、年末の住宅ローン残高に応じて、一定額が所得税などから控除される制度です。会社勤めの人などは、その年の所得税があらかじめ勤務先から納税されているので、納めすぎたことになる分を確定申告で還付してもらうことができるます。
控除期間は新築か中古か、入居年が2022～2023年か、2024～2025年かによって13年間と10年間。最大控除額は入居年や住宅の性能、新築か中古かによって異なります。知っているのと知らないのとでは、200万からの金額を見逃してしまいます。
※国税庁資料引用
※国税庁資料引用
このような税制対策は、どの工務店・ハウスメーカーでも”必ず”教えてくれるわけではございません。サンキホームでは税制対策についても、ひとつずつ丁寧にお伝えいたします。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！
先日、弊社の現場で古民家風をテーマにしている現場に行きました。
私は経験が浅いz世代の一員です。
実家も大壁仕様でどちらかというと今風のつくりをしているので
珪藻土を使ったり真壁にしたりとこの現場は非常に稀なケースだなと感じました。
出来上がっていく度に“すごい”の一言が増えていく現場でした。
最終完成が楽しみだな～
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！
浴室と脱衣室の改装工事をしました。
浴室は、元ボイラー室で、脱衣室は廊下でした。
廊下の天井は、手の込んだ作りで、お客様も
お気に入りでしたので、天井だけは残して、
壁は漆喰塗としましたが、いい味わいの脱衣室になりました。
では、また・・・・
こんにちは。サンキホームです。
昨日、今日と暖かいですね。
暖かいといえば…花粉の飛散の時期ですね。😢
今年はこの10年で最大の飛散量になるとか。花粉症の方はつらい季節になりますね。
私も近年どんどん花粉症の症状がひどくなりつらい日々になりそうです。
お洗濯も室内干しになるかな？乾きが遅くなるので除湿機の稼働が増えそうです！
そうすると電気代が…。節約と花粉対策と色々悩みが尽きません。
何か楽しい事見つけて気分転換したいです！室内限定で(笑)
湘南地域で、新しい住まいやリフォームにて自然素材（漆喰や無垢材等）の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください。
サンキホームでは、2月25日（土）藤沢市亀井野で、弊社施工建物の完成見学会を開催します。
完成見学会とは
完成したばかりのお引き渡し直前の建物をご覧になることができる見学会です。
住宅展示場等のモデルハウスは、素材や設備の仕様をグレードアップし、広い空間をつくることで、ご覧になられた方に「こんな家に住みたい！」と思ってもらえるようにつくられた宣伝用の建物です。
ところが、完成見学会の建物は、普通のお施主様が実際にご自分のために建てた建物です。
ここでのポイントは、完成見学会の建物はあくまでもそのお施主様がご自身に合うように建てられた建物だということです。
ライフスタイルや使い勝手、家族構成、立地条件、ご予算など、全く前提条件が異なる方が建てた家ですので、当然ながら、価値観の違う人が見たら、しっくりこない点があるかもしれません。
プランや素材が、どうかという見方ではなく、当社の家づくりへの姿勢や、お施主様のご要望に対して、どのように応えたのかをご覧になっていただけたらと思います。
気になったことやお知りになりたいことがございましたら、
お気軽に担当者にお問い合わせください。
湘南地域で新しい住まいや自然素材（漆喰や無垢材など）の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで。
お問合せお待ちしております。
こんにちはサンキホームです。
立春も過ぎ、少しずつ暖かさを感じる日々、天気も良かったので趣味のトレランで最近走り始めたお気に入りのコースの脇で梅が開花していました。
梅は3分咲きで、コースの先では河津桜がつぼみをつけていました。
桜の木ですが、太くならないのですが、硬さは有ります。
住宅の部材としては棚板等や和室の床柱で利用する事が多いそうです。
棚板として製材した材料は、木材の中心は紅みがかった色、その他は黄色味が強く
磨くと光沢が出てきて和のイメージが強い木材になります。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！
こんにちは、サンキホームです。
本日は、現場の様子をお届けいたします。
ご紹介するのは、2月25日（土）完成見学会予定のお家です。
足場が外れ、外観がお目見え。
室内は、大工さんが石膏ボートを貼っているところでした。
次の工程はいよいよ漆喰となります。
今回のお家は、
●漆喰
●ロフト
●勾配天井
のあるお家になっております。
ご興味のある方は、
是非見学会にお越しくださいませ★
湘南地域で新しい住まいや自然素材（漆喰や無垢材など）の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで。
お問合せお待ちしております。
上棟式とは、家屋の守護神と大工の神を祀って、棟上げを無事に終えられたことに感謝するとともに、最後まで工事の安全を祈る儀式で、棟上げ式とも呼ばれます。
厳粛に宮司さんのお祓いを受け建築の神様をお招きする式次第を終えた後、棟上げした建物から紅白のお餅をまくイベントにも参加いたしました。
建築の安全を願うスタイルは変わってきましたが、現代に残したい儀式だと強く感じました。
湘南地域で、新しい住まいやリフォームにて自然素材（漆喰や無垢材等）の家づくりをお考えの方は、是非サンキホームまでお問い合わせください。
みなさん、こんにちは。
本日2月3日は、節分です。
私たちにとって2月の行事として馴染み深い「節分」ですが、
本来の「節分」の意味を考えると、「節分」は年に4回あるそうです。
節分とは本来、季節の節目である
「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを指し、
漢字の通り「季節の分かれ目」「季節の変わり目」のことをいう様です。
その中でも旧暦の1年の始まりである春の節分（立春の前日）が重要視され、
だんだんと節分＝春の節分という認識が広まっていったのだとか…
現代では、豆まきや柊鰯（ひいらぎいわし）で邪気を追い払ったり、
恵方巻きや節分そばを食べて福を呼び込む伝統行事として浸透していますね。
弊社でも毎年社員で豆まきをしています。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！
