サンキホームでは、
1月20日(土)・27日(土)に、
構造見学会を開催します。
「構造計算で耐震等級3ならば、大地震がきても安心だ!」
こんな風に思っていないでしょうか?
しかし、耐震等級3というだけでは、本当に地震に強い家とはいえません。新築時に耐震等級3の家であったとしても、30年後には地震で倒壊する恐れが十分あるのです。
その主な理由としては、壁内の結露によって建物を支える柱や梁が腐ったり、シロアリに食われてしまっている場合が挙げられます。
阪神淡路大震災及び熊本地震における震災後に行われた国土交通省の研究機関などの調査によると、多くの倒壊した住宅にシロアリ被害や木腐朽被害があり、建物の強度が低下していたことが指摘されています。
サンキホームが自信を持ってお勧めする「緑の柱」を使った 何年経っても「災害に強い家」の構造を、是非、ご覧になってください。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、
是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!
新築にはじまり、ナチュラルリノベーション・リフォーム・耐震改修・断熱改修・店舗改修・古民家改修など、ご相談は無料です。