こんにちは。サンキホームです。
今日で11月が終わりです。明日から12月。
12月といえば、クリスマスですね。町中でもイルミネーションがキレイに飾り付けされていよいよですね。
我が家はやっとクリスマスツリーを出しました。大人もクリスマスはワクワクしますね。
こんにちは。サンキホームです。
秋なのか冬なのか。今年は例年に比べると11月終わりにしては暖かいイメージがしますね。
でも、朝と夜は寒くて。
風邪ひかないように体調管理を!!
こんにちは!サンキホームです。
法隆寺を造ったのはだ~れだ?
大工さん!
こんな、なぞなぞを小さいころにやった記憶があります。
大工はいろいろな道具を使って家を造りますが、
その中でも欠かせないのが「曲尺(さしがね)」という道具なんです。
これがなかったら大工仕事ができないくらい重要な道具なんですよ!
そして、これを発明したのが、皆さんがよく知っている「聖徳太子」なんです。
聖徳太子は昔の1万円札に描かれていました。
法隆寺を建立したのも聖徳太子なんです。
そして「大工の神様」と呼ばれていたそうなんです。
私も初めて聞いたときはビックリしました。
1万円に描かれている姿を見ても、大工の神様には見えませんからね~!
金槌持ってトントンやってる姿を想像しても、なんかピンとこないし…。
でも、曲尺の発明でこの業界はすごい進歩をしたんですよ。
今では1万円札も福沢諭吉に代わりそして次は渋沢栄一へと変わっていきます。
聖徳太子がお札に描かれていたことを知ってる若い人は少ないと思いますけど・・・
一般の人の神様とは違いますが、参考までに!!!
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)
の家づくりをお考えの方は是非サンキホームまで!
お問合せお待ちしております!
こんにちは!
サンキホームです。
お施主様のご厚意で、昨日完成見学会をさせていただきました。
こちらのお宅のロフトを法規を踏まえながらご紹介させていただきたいと思います。
ロフトの天井高は、最高で1.4mと法律で定められておりますので、
一番高い水平のところがちょうど1.4mになっております。
屋根下の空間を利用しますので、ロフト全体が1.4mの天井高を確保できることは稀で、
屋根の形状に合わせて写真のように一部がナナメの天井になることが一般的です。
窓の面積もロフトの床面積の1/20以下としなければならないので、
写真のように小さめの窓が限界となります。
ロフトの勾配天井がこのようにリビングまで続いていると空間が伸びやかになり、
閉鎖的になりがちなロフトですが、広さを感じることができます。
また、はしごではなく固定階段を採用したので、
上り下りも極力楽になるようになっております。
こちらの住まいの見学会は明日(11月25日)も開催しており、
今からでも間に合いますので、是非お問い合わせください。
無垢のフローリングや漆喰の壁、手洗いまわりのタイルなど、他にもみどころがたくさんあります。
サンキホームでは、このように定期的に構造見学会や完成見学会を開催しております。
湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)
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こんにちは。サンキホームです。
本日は11月22日の語呂合わせから
「いい夫婦の日」と定められています。
夫婦円満の秘訣を調べてみましので、印象に残った3つをご紹介します。
1.相手にわかってもらうのではなく、わかってあげる。
長く一緒に暮らしていると、自分中心となり自分の考えを押し付けてしまうことがあります。
自分の考えを持つことは大事ですが、相手の考えを尊重し、まずはそれをわかってあげることがとても大事です。
2.パートナーの仕事や家事を尊重する。
仕事も家事も子育ても、全て同じぐらい大変なのです。
仕事をしてるから偉い、お金を稼いでいるから偉いという考え方を捨てて
パートナーの行なっていることを尊重し、ときには優しい言葉をかけ合うと夫婦中はぐっと高まります。
3.たまに喧嘩する。
いくら相手を尊重するように心がけても
ムッとくることは一緒に生活をしていれば必ずあります。
溜め込むことはその一瞬を我慢出来ても、積み重なっていつしか爆発します。
ときには言い合いをして思ってることをぶつけてみることも良いです。
ただ喧嘩をするときの注意点として
・相手の存在を否定しない(暴力的な言葉)
・過去の出来事を持ちださない
ことが大切です。
仲直りの合図なんかもパートナーと決めているともっと良いです。
夫婦といえども、育った環境も違ければ、考え方も異なります。
これは会社内の人間関係や社外の取引先にも言えると思いますので、
相手のことを敬う気持ちを忘れずに今日も一日頑張りたいと思います。
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写真は会社近くの歩道橋からR134を撮影したもの。
R134といってピンとくるのは”箱根駅伝”
右の写真の先にある浜須賀交差点で30号線からR134とつながる道は 富士山を前に走れる
箱根駅伝3区のコースとなっています。
2012年(88回大会)~2014年(90回大会)ではこの3区のコースや大手町で実際に応援をしていました。
この3区ではあの、大迫選手や設楽選手、中村選手、油布選手、市田選手など多くの選手が飛び跳ねるように走っているのを目にして驚きを覚えました。
2024年は母校が出場しますので、是非ともまた応援に駆け付け、力を頂こうと思います。
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