労働安全衛生世界デー

みなさん、こんにちは。

 

今日は「労働安全衛生世界デー」として

国連国際デーのひとつに制定されています。

 

1914年4月28日に、カナダで労災を認める

「包括的労働者補償法」が成立したことにちなんで、

カナダ地方公務員組合(CUPE)が「労災犠牲者追悼の日」として

国内の記念日に制定したのが始まりとされているといわれています。

 

1991年にはカナダ議会が国の追悼の日の一つと定め、

次第に他の国でも行われるようになっていったようです。

そして、1996年に国際労働組合総連合(ITUC)が国際的な記念日とし、

2002年には国際労働機関(ILO)が国連の国際デーの一つとしました。

その後、2003年に「労働安全衛生世界デー」に名称を変更し、

現在に至るようです。

 

弊社の建築現場でも安全はもちろん

清潔な現場を心掛け、

お客様に新しい住まいをご提供出来るよう

これからも現場に立ち続けたいと思います。

 

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